こちら素材屋小秋制作部
2015年06月18日
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季節は夏、蚊のシーズンです。そして蚊といえば、昨年2014年から私たち日本人にとっても身近な脅威となったデング熱。ということで、デング熱のイラスト素材を作成しました。

デング熱のイラストは2種類あります。初期症状とされる発熱、顔面紅潮、頭痛を表したものが1枚と、発症後、3〜4日後より始まる発疹を示したものが1枚。

わかりやすいように、いずれも患者さんの周りを飛ぶ蚊のイラストを添えました。デング熱への注意を喚起するお知らせや保健だよりなどの配布物や、ポスターなどの素材としてご活用ください。



さて、2014年8月より、日本国内でも感染患者が確認されるようになったデング熱。当初ウィルスを持つ蚊が発見されたのが代々木公園で、その後東京を中心に感染が広がり、150名以上が罹患したとのこと。

関西在住の私は、不謹慎ながら「いやー、東京はとうとう熱帯になっちゃったかねえ」などと呑気に構えていたのですが、10月になって、お隣の西宮市でも感染者が出現。一気に他人事ではなくなりました。

西宮市でデング熱 関西で感染、初確認

さて、2015年のデング熱の流行状況はどうでしょうか。「デング熱 2015」などの検索ワードで調べてみたところ、厚生労働省検疫所の「FORTH」と言うサイトが、世界保健機関(WHO)の報告を掲載しているのを発見。

現時点での最新情報は、2015年6月2日付けです。

2015年06月09日更新 デング熱の流行状況について (更新5)

それによりますと、東アジア、東アジア周辺および南半球地域のデング熱流行状況はこんな感じ。人数は、患者数です。


  • 中国 20人(2015年4月30日現在、中国で報告された月別デング熱患者数)

  • マレーシア 45,070人(2015年5月23日現在)

  • フィリピン 24,075人(2015年1月1日から5月2日まで 死亡者65人を含む)

  • シンガポール 3,130人(2015年5月23日現在)

  • カンボジア 704人(2015年5月12日現在 死亡者1人を含む)

  • ラオス 261人(2015年5月22日現在)

  • ベトナム 11,389人(2015年5月17日現在 死亡者10人を含む)

  • オーストラリア 831人(2015年4月30日現在)

  • フランス領ポリネシア 28人(2015年5月19日から24日)



マレーシア、フィリピンすさまじいですね(汗)特にマレーシアの患者数は、2014年の同時期と比べて35%上回っているそうで。移住や、ビジネスなどで渡航される方は、くれぐれも蚊には気をつけてください。

なお、デング熱が人から人へ直接感染することはないとの話なので、その点は安心してよさそうです。素材屋小秋のデング熱のイラストはこちらです。
 ↓  ↓  ↓
デング熱のイラスト

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