とろっと半熟のいい感じのゆで卵のイラストが描けました。丸ごとバージョンと半分に切ったバージョン、それからスライスしてお皿に盛りつけたバージョンの三種あります。

先日、イースターエッグのルーツが彩色したゆで卵だと知り、イースター関連のイラストとして描いたのですが、イースター関連に限らず幅広くお使いいただけるのではないかと。

素材屋小秋の春のカテゴリにアップいたしましたので、ダウンロードしてご活用ください。



さて、私はゆで卵は好きですが、作るのは面倒だし下手なので(黄身が偏る、殻が割れて白身が噴出する、半熟が好きなのにゆですぎる等)食べたくなったら、コンビニで1個70円ぐらいで売られている味付きゆで卵を買うようにしています。

あれを最初に食べた時はほんと感動しました。数年前、お腹が強烈に空いているのに所持金が100円を切っていたことがあり、ああサンドイッチ食べたいなあとローソンのチルドの棚を恨めし気に眺めていた時に発見。

これなら買える、ということで試してみたところ、これが何とも濃厚な味わいと絶妙な塩加減で。しかも腹持ちよくてカロリーも低い(67kcal)!超優秀!ということで、しばらくハマっていたことがありました。坂東英二の気持ちが分かるなあなどと思いながら。

そうそう、ゆで卵と言えば、坂東英二さん(ちなみに同郷)を抜きにして語ることはできません。あの人はどういった経緯でゆで卵が好きになったのでしょうか。

気になって調べてみたところ、Wikipedia「坂東英二」に、ちゃんと「ゆで卵に関して」という項目がありました。そこに彼がゆで卵を好む理由が書かれていました。

終戦により旧満州から着の身着のままで難民同然に日本へと帰る際、空腹のあまり夜中に中国人の農家の鶏小屋から卵を盗んだが、見つかってしまう可能性があるため火も焚けず、生のまますすり飲むことで命を保った経験から、当時食べたくても食べられなかったおいしいゆで卵に特別の思い入れがある、と読売新聞のインタビューに答えている。
(引用:Wikipedia「坂東英二」「ゆで卵に関して」より)

うーん、なかなか壮絶な体験ですが、ゆで卵が大好きな理由としてはちょっと弱いような…

当時は、加熱した玉子といえばゆで卵だったのかもしれませんが、かなりインパクトのある逸話を期待していたので、いささか拍子抜けの感があるなあと思った素材屋小秋のゆで卵のイラストはこちらです。
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ゆで卵のイラスト