2014年の干支は午。ということで、午(馬)の絵馬のイラストを6種ご用意しています。



季節の無料イラスト素材「素材屋小秋」のために書き下ろした2014年の干支・午の各イラストを絵馬にしてみました。タイプはかっこいい馬、馬の置物、かわいい馬、馬のシルエットの4種類。うち、馬のシルエット以外は、それぞれカラーバリエーションがありますので、合計8枚です。

お好みの絵馬をお選びいただき、新春セールのチラシや、学校や幼稚園のおたより、社内報などのイラスト、カットとしてご活用ください。

さて、絵馬とは神社やお寺に奉納する木の板ですが、必ずしも馬が描かれるわけでもないのに、なぜ「馬」という字が入っているのか、その由来を調べてみました。

絵馬の由来は、昔、神様の乗り物としての馬を、寺社に奉納していたことにあるようです。しかし、リアルの馬は、寄進者の側も贈られた寺社の側もたいへんということで、次第にこれが馬の像に置き換わり、やがて板に描いた馬の絵で代用されるようになったとか。

そして、室町時代には、馬以外のものも描かれるようになってきたのですが、この頃はまだ絵師による美術作品のようなものだったそうです。

現在のように、個人が小さな絵馬に願い事を書いて奉納する習慣は、江戸時代に始まったものだそう。現在の絵馬の主流と思われる合格祈願の絵馬に至っては、昭和以降に始まったものなんだそうです。

なんと、絵馬にお願いごとを書くという習慣は、比較的新しいんですね。

それを考えると、アニメ作品ゆかりの神社に、キャラクターを描いた絵馬、いわゆる「痛絵馬」を奉納し、皆に作品を披露するという行為などは、室町時代あたりに遡った伝統的なふるまいとして賞賛されるべきなのかなあ、などという気もしてきました。

そんな素材屋小秋の午(馬)の絵馬のイラストはこちらです。