今月初め、5月1日の記事「避難訓練」に、サイト管理担当から避難訓練のイラスト(通称「くっさー」)の書き直しを求められたという話を書きました。

その際に、新規の避難訓練のイラストを何枚か描いたのですが、うち、防災頭巾をかぶった子供のイラストを、「防災頭巾のイラスト」として独立させることに。男の子バージョンと女の子バージョンがあります。



さて、イラストに描いたのは、「防災頭巾」で画像検索すると上位に表示されているタイプの、アルミ製とおぼしき製品ですが、避難訓練で何かをかぶって避難する子供たちを描こうと思い立ったときに、私が最初に思い描いた図は、布製の頭巾で、名称は「防空頭巾」でした。

というのは、私が通っていた町立の幼稚園や小学校では、平時は座布団として使える頭巾を用意することが推奨され(強制だったかな)、それの名称が「防空頭巾」だったと記憶しているからです。

念のために申しておきますと、戦時中の話ではありません。ピンクレディーが流行っていたあたりから、「たのきんトリオでは誰派?」という会話が交わされていた頃までの話です。ちなみに私はマッチ派でした…というのはさておき、なぜに防災頭巾ではなく防空頭巾だったんだろ?

もしかして、現在でも通称としてまかり通っているかもしれないと思い、「母校の名前+防空頭巾」で検索してみました。

すると母校ホームページの避難訓練の模様をレポートする記事がヒット。

避難訓練(地震と津波)|北島南小学校

写真を見る限り、平時は座布団、非常時は頭巾というスタイルは健在であるようです。懐かしい^^

しかし、記事を読むと「防災頭巾をかぶって」と書いてあります。どこにも防空頭巾とは書かれていません。

というか、当時から防空頭巾というのはおかしかったわけで、もしかしたら、先生や他のみんなは防災頭巾と言っていたのに、私やうちの親だけが誤って防空頭巾と言っていただけなのかもしれないという疑惑が浮上してきました。

学校でも、座布団兼頭巾のそのアイテムを指して、防空頭巾と言っていたような気がするのですが、陰で「防空頭巾てwww」と笑われていたかもしれない可能性を考えると、ますます故郷に帰りたくなくなった素材屋小秋の防災頭巾のイラストはこちらです...orz